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大河ドラマ「麒麟がくる」第7話「帰蝶の願い」感想 

どうも、うめたろうです。

「麒麟がくる」第7話が放送されました。

 

第7話のタイトルは「帰蝶の願い」です。

今回は、尾張と美濃が、同盟を組むことが判明しました。

 

主要キャスト

明智光秀(あけちみつひで):長谷川博己

明智光安(あけちみつやす):西村まさ彦

斎藤道三(利政)(さいとうどうさん):本木雅弘

斎藤義龍(高政)(さいとうよしたつ):伊藤英明

帰蝶(きちょう):川口春奈

織田信秀(おだのぶひで):高橋克典

織田信長(おだのぶなが):染谷将太

平手政秀(ひらてまさひで):上杉祥三

 

7話の感想めとめ

尾張の織田信秀は、家臣の平手政秀と、尾張の現状について話していました。

織田信秀の周りには、常に敵と隣り合わせになっています。

 

・駿河の今川義元

・美濃の斎藤道三

・尾張守護代である織田本家の清州の織田信友

 

東の三河攻略を目指していた織田信秀は、小豆坂の戦いで敗戦し、痛手を負っていました。

そんな状況の中、織田信秀は、美濃の斎藤道三に、同盟を持ちかけます。

和睦の条件として、嫡男・織田信長を、斎藤道三の娘である帰蝶の婿にすることを決めます。

 

斎藤道三は織田信秀の和議を受け入れようとしていました。

しかし、娘である帰蝶を、嫁にあげることに躊躇しています。

 

帰蝶(きちょう)/濃姫(のうひめ)

役者 川口春奈

父は斎藤道三であり、母は正室の小見の方(おみのかた)です。

織田信長の正室になり、この時、帰蝶は15歳であったとされています。

しかし、婚儀後の帰蝶に関しての資料は、非常に乏しく、歴史から名前が出てきません。

明智光秀は親戚関係にあり、母の小見の方が光秀の父・光綱の妹と言われています。

 

帰蝶が着ている着物は、きれいですね~。

今回の大河は、衣装も魅力のひとつですね。

平家の代表する家紋である揚羽蝶(あげはちょう)が入っていました。

 

平家の流れを組む織田氏。

織田氏の家紋の一つである揚羽蝶が入っていたのは、監督の遊び心でしょうか。

 

斎藤道三は、明智光秀とその叔父・明智光安を登城させます。

明智光秀は、帰蝶を尾張に行かせるように頼まれます。

 

しかし、明智光秀は「説得できない」と反論します。

二人は言い争い、明智光秀は、お城を出てきます。

明智光秀、かなり強気になってきました(笑)。

 

冷静になった斎藤道三は、再び、明智光秀を呼び戻します。

斎藤道三は、尾張との同盟のメリットを話します。

 

・尾張には海がある。

・海がある国は、豊かになる。

 

斎藤道三は、「自分の仕事は、戦をすることではなく、国を豊かにすることだ」と言います。

 

斎藤道三はもう一度、明智光秀に帰蝶を説得してほしいと頼みます。

その頃、稲葉山城で斎藤道三の息子・斎藤義龍は国衆たちと、話し合っていました。

彼らは、守護大名の土岐氏を蔑ろにする斎藤道三を、よく思っていません。

 

斎藤義龍と国衆たちは、尾張との同盟に反対しています。

斎藤義龍は、帰蝶を尾張には行かせてはダメだと考えています。

明智光秀は、斎藤道三に聞いたように、今は、国を豊かにする方が大事だと考えていました。

 

明智光秀は帰蝶と会い、説得を試みます。

織田信秀の息子・織田信長は「うつけ」と呼ばれ、世間での評判はよくありません。

「うつけ」とは、まぬけとか、ぼんやりしたとか、奇人、と言う意味です。

帰蝶はそんな織田信長を、「光秀の目で、見てきて欲しい」と頼みます。

 

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明智光秀は尾張の熱田に潜入します。

この当時の熱田は、熱田神宮や港があり、人がたくさん集まる、活気がある市場でした。

熱田神宮は、三種の神器である「草薙の剣」が収められており、全国的に参拝者が訪れる神社です。

 

織田信長が桶狭間の戦いの時、熱田神宮に寄り、戦勝祈願を行いました。

戦後、織田信長は、お礼として、塀を奉納しました。

今では「信長塀」と呼ばれ、日本の三大土塀のひとつとされています。

 

熱田に潜入した明智光秀は、再び、菊丸に出会います。

菊丸から、織田信長の情報を聞きます。

織田信長は、朝に漁に出かけることが多いと言います。

 

海に行けば、顔を拝むことができることがわかりました。

菊丸、なんでも知ってますね・・・。

そして、漁から帰ってきた小船に乗った織田信長を発見します。

 

明智光秀の人生を変える織田信長が、ついに登場しました。

「麒麟がくる」での織田信長はどのように描かれるのか、今後に期待しましょう。

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