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第26回全国山城サミットin可児大会 レポ

 

こんにちは、うめたろうです。

 

2019年11月9日〜10日に開催されました

 

「第26回全国山城サミット」

 

に行ってきました。

 

2日目の11月10日にお邪魔しました。

 

全国山城サミットって何?

そもそも全国山城サミットとはどのようなイベントなのか?

 

山城がある全国の市町村が、山城の魅力を発信しつつ、地域の活性化を行う、歴史好きにはたまらないイベントです。

 

第1回目は1994年に兵庫県で行われ、全国の山城を舞台に毎年開催されています。

 

26回目の今回は、岐阜県可児市で行われました。

 

お城には平地に築かれてるお城もあれば、山の上に築かれてるお城もあります。

 

山の上に築かれてるお城は、自然の力を利用し、要塞化ができます。

 

山の上に築かれるお城は、守りに強いということですね。

 

なので、攻撃する方は、攻め落とすのが困難です。

 

その様な地形にあるお城は、一段と城好きには魅力的だと思います。

 

イベントでは、様々な講師やタレントを迎え、トークイベントも開催されていました。

 

会場に到着

うめたろうが住んでいる名古屋から可児市までは、車で1時間ちょっとです。

 

岐阜県可児市に到着しました。

 

岐阜県可児市と言えば、明智光秀の生誕地の明智城跡があります。

 

明智光秀は、来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公です。

 

会場は「可児市文化創造センターala(アーラ)」です。

 

普段は、講演や講義などで使用しているようです。

 

とても立派な建物です、アーラ・・・。

 

アーラ・・・

 

アーラ・・。

 

というか「アーラ」ってどうゆう意味なんだろうか・・・?

 

確か、江戸時代のお代官様が芸者の帯を回して脱がす行為・・・。

 

お代官様「ええじゃろ、ええじゃろ」

 

芸者「ア~ラ~」

 

・・・。

 

・・。

 

・。

 

申し訳ございません。

 

ラテン語で「翼」という意味があるようです!!!

 

どうでもいい妄想をしていると、森蘭丸が描かれた、のぼりがお出迎えです。

 

この蘭丸・・・、どこか色気があります。

 

織田信長の小姓・森蘭丸も可児市で生まれました。

 

市内には森家ゆかりの城、美濃金山(みのかねやま)城跡があります。

 

全国の山城を紹介「おしろ横丁」

うめたろうが、最初に訪れたのは、各地域にある山城をアピールするブース

 

「おしろ横丁」です。

 

 

全国から魅力あふれる名城・珍城、約50城が出展していました。

 

ぐるぐる回っていると、小牧山城のブースを発見しました。

 

小牧山城は、織田信長が美濃攻略の為に、築城したお城です。

 

のちに、織田信長は、美濃を手中に収め、拠点を岐阜城に変えました。

 

小牧山城は、たった4年間しか使用されなかったようです。

 

はっ・・・。

 

忍者がいる!!

 

 

忍者さんが、物販をしています。

 

何を勧めているか見てみると、御城印を売っています。

 

「御城印(ごじょういん)」とは、お城に登城した証明書です。

 

昨今の御朱印ブームのお城版です。

 

御城印のはじまりは、松本城と言われています。

 

2018年以降、各お城で急激に増えてきているようです。

 

今回、忍者さんが販売している御城印は

 

「我が主、信長様の家紋と花押が入った御城印でござる、ニンニン」とのこと。

 

また、「小牧山城では販売していない、ここでしか手に入らないバージョンでござる、ニンニン」とのこと。

 

ほう・・・。

 

でも、うめたろうは、御城印は特に集めていないし・・・。

 

何より今まで、過去に行った城がどんだけあったか・・・。

 

今更、はじめから集めるのもなぁ・・・。

 

・・・・

 

・・

 

・。

 

ということで、買いました。

 

一枚300円でした・・・ニンニン!!

 

この花押が、麒麟の麟の字を表しているとのことです。

 

山城ブースを出て、中央スペースに移動すると、明智光秀のパネルを発見しました。

 

こちらは、漫画「センゴク」とコラボのパネルです。

 

「センゴク」は週刊ヤングマガジンで連載されている漫画です。

 

豊臣秀吉の家臣であった、仙石秀久(せんごくひでひさ)を主人公にした物語で、秀久の生涯を描いています。

 

ロン毛です!!

 

しかも、ウエーブがかかったロン毛です。

 

ゲーム「戦国無双」でも明智光秀は、いつも、ロン毛です。

 

もはや、うめたろうの中では、明智光秀は、ロン毛で変換されています。

 

ゲームや漫画では、数ある武将に個性を持たせないといけないので大変ですね。

 

そのまま、描いたら、みんな一緒のちょんまげになっちゃうから・・・。

 

 

主人公の隣の左下に、上杉謙信がいます・・・。

 

怖っ・・・・!!

 

これは、完全に毘沙門天が憑依してます・・・。

 

正直、仙石秀久にはいいイメージがなかったのですが、これを気に読んでみようと思います。

 

戦国グッズ 戦国魂ブース

続いて訪れたのは、戦国グッズを扱うお店です。

 

「戦国魂」さんのブースです。

 

以前からホームページをちょくちょく、拝見させて頂いています。

 

去年、うめたろうは、家紋の扇子を購入しました。

 

 

歴史好きには、つい買ってしまうような、魅力的な商品が多数あります。

 

リアル店舗は、東京スカイツリータウンのソラマチにあるようです。

 

その近くに萌えパネルを発見!!

 

女の子の名前が、全部お城の名前です。

 

お城がこんなに、かわいくなっちゃっています。

 

ググったら「御城プロジェクト」というスマホゲームみたいです。

 

最近はなんでも、女の子になりがちですね。

 

麒麟がくる 大河ドラマブース

うめたろうは、萌え萌えしていると、「大河ドラマ」ブースに着きました。

 

来年の大河ドラマは、明智光秀が主人公の「麒麟がくる」です。

 

ここでは、来年開かれる、大河ドラマ館の前売り券を販売していました。

 

 

2020年の岐阜県内の大河ドラマ館の場所は、なんと3カ所です。

 

岐阜県内の大河ドラマ館

岐阜市の岐阜市歴史博物館

 

可児市の花フェスタ記念公園

 

恵那市の大正村の大正ロマン館

 

上記の3カ所で展開予定です。

 

一つ一つの場所もそんなに離れていないので、大河ドラマ館のハシゴができそうです。

 

もう、来年は岐阜漬けで間違いない!

 

岐阜を代表する三武将です。

斎藤道三(さいとうどうさん)

明智光秀(あけちみつひで)

織田信長(おだのぶなが)

 

はっ!!

 

明智光秀が・・・・・

 

光秀が・・・

 

 

 

ロン毛じゃない・・・!

 

 

蘭丸プロジェクツ 甲冑ブース

明智光秀のロン毛ではないバージョンを見て、驚いているうめたろうは、「甲冑ブース」に着きます。

 

ここでは「蘭丸プロジェクツ」というチームが、甲冑の着付け体験を行っていました。

 

織田信長の家臣・森蘭丸の甲冑を着ることができます。

 

 

甲冑、着たかった・・・。

 

蘭丸の甲冑を着て、片膝ついて、

 

「殿、謀反でございまする・・・。」

 

「紋所は桔梗の紋でございまするっ!!」

 

というセリフを言いたかったです。

 

ボッチのうめたろうには、着る勇気がなかったです・・・。

 

VS真田幸村 VRブース

こちらには、VRが体験できるブースがありました。

 

しかも、うめたろうが大好きな武将・真田幸村(さなだゆきむら)のVR。

 

コンセプトは・・・

 

「真田幸村と戦える」

 

 

うめたろうがブースに着いたときは、一人の少年が体験していました。

 

とても面白そうです。

 

 

映像では、騎馬隊が少年めがけて、次々と向かってきていました。

 

少年がこれでもかっ!というほど、騎馬隊を斬っていました。

 

まるで、大阪夏の陣で、徳川家康を守る本田忠勝のように。

 

「少年よ、君が日の本一の兵だ!」

 

うめたろうはボッチでしたので、またしても、やってません。

 

戦国グルメ大集合 まんぷく横丁

腹が減っては戦ができぬということで、昼食を食べることにしました。

 

地元の戦国グルメが大集合している「まんぷく横丁」に来ました。

 

 

どれもおいしそうで、繁盛しています。

 

そんな中、うめたろうが選んだのは・・・・

 

・・・・

 

・・

 

焼きそばっ!!

 

 

こちらは一見、ただの焼きそばに見えますが、違います。

 

パンフレットに名前が書いてありました。

 

この焼きそばの名前は・・・

 

「光秀の本能寺焼きそば」

 

サブタイトルもあります・・・。

 

 

「味は裏切らない!」

 

 

微妙な顔で失礼します。

 

ほら、焼きそばの隅っこから、かすかな炎がでてますよね?

 

まるで、ぼやレベルの炎と、燃え盛る本能寺を表している。

 

再現度が高い焼きそばです。

 

食べてみると、普通においしい・・・。

 

まさに、味を裏切らない、普通においしい焼きそばです。

 

焼きそばを食べたうめたろうは、明智光秀の気持ちが少しわかっ・・・

 

・・・てはいない。

 

では、織田信長の気持ちが少しわかっ・・・

 

・・・てもない。

 

とにかく、「普通が一番」だなと思いました。

 

お腹が減っていたので、焼きそばだけでは足りない。

 

ということで、たこ焼きを購入しました。

 

 

これは、まさか・・・!

 

また、普通のたこ焼きではないな・・・。

 

もう、ずっと戦国脳のうめたろうは思いました。

 

「首級たこ焼き」

 

全部で6つ。

 

これが、織田信長の首級・・・

 

そしてこっちが、織田信忠の首級・・・

 

ほんでもってこれが、森・・・

 

恐ろしいのでここらで、やめにします。

 

(普通のたこ焼きでした、すみません。)

 

関ケ原COFFEESTAND 家紋ラテ

昼食を食べたら、今度はお茶がしたくなるのが、武将の心理ですね。

 

素敵なお店がありました。

 

 

こちらは「関ヶ原COFFEESTAND」さん。

 

なんと、カフェラテに、家紋を描いてもらえます。

 

 

描いてくれる家紋の種類も豊富で、歴史ファンを楽しませてくれます。

 

うめたろうが選んだのは、明智光秀の桔梗紋です。

 

 

見事な桔梗紋です。

 

インスタ映えすること、間違いなしです。

 

普段は岐阜県関ヶ原にて、お店をだしているみたいです。

 

関ケ原合戦の史跡巡りの際は、ぜひ行ってみてください。

 

家紋ラテを飲みながら

 

「なんで、謀反なんてしちゃうのかな~」

 

と思いつつ、休憩をしていました。

 

 

ん?

 

うめたろうの目に映ったのは、歴史の一場面であった。

 

なんと、少年が水攻めをされているではないですか・・・。

 

豊臣秀吉ばりの水攻めに、困惑している子供たち。

 

ここでは、秀吉の特技が披露されていました。

 

山城めぐり 4つの山城

今回、会場から実際に、可児市内にある4つの山城跡に行くことができます。

 

美濃金山城(みのかねやまじょう)跡 
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美濃金山城は森蘭丸ゆかりの地です。

 

織田信長家臣・森可成(もりよしなり)が城主となります。

 

続いて、息子の森長可(もりながよし)や森蘭丸らが城主を務めました。

 

明智城(あけちじょう)跡 
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明智城は、明智光秀生誕の地です。

 

自然の地形をうまく利用した、典型的な中世の山城です。

 

久々利城(くくりじょう)跡 
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室町幕府の奉公衆であった久々利氏の本拠地でした。

 

天正10年に森長可が攻略し、居城としました。

 

今城(いまじょう)跡 
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森氏の家臣であった小池家継(こいけいえつぐ)の居城です。

 

横堀や喰い違い虎口といった、複雑な構造が備わっています。

 

 

城跡には、会場から無料のシャトルバスが運行していました。

 

城跡に行った人は、御城印をゲットできるようです。

 

うめたろうは残念ながら、時間の問題で行くことができませんでした。

 

名古屋から近いので、今度じっくり巡りたいと思います。

 

ミナモ

水攻めの光景をみながら休憩していたうめたろう。

 

清水宗治(しみずむねはる)の登場を待たずに、再び館内に移動しました。

 

すると、何者かがこっちを見ている!!

 

まるで、ドラクエのモンスターを仲間にするときに、でてくる

 

「モンスターがこっちを見ています、仲間にしますか?」

 

のような光景です。

 

 

すぐさま、これは何かとググります。

 

岐阜県を代表する、ゆるキャラ「ミナモ」でした。

 

ゆるキャラグランプリの公式HPによると

 

「岐阜県の川の水面(みなも)に住む、キラッキラの妖精だよ。」

 

とのこと。

 

いや、そんなことよりも・・・。

 

ミナモと付き添いで一緒にいる、くのいちのコスプレをしているお姉さん。

 

こちらの方が、キラッキラなんですが・・・!!

 

これまた、すぐさまググります。

 

「岐阜美少女図鑑」という、岐阜の町と美女を主体とした写真集があるようです。

 

その写真集を作っている会社が、あるらしい。

 

そこで出演している、モデルさんと判明しました。

 

通りで、キラッキラなわけです・・・。

 

ということで、うめたろうは、勇気を振り絞って、写真を一枚お願いしました。

 

・・・・・

 

・・・

 

・・

 

 

 

 

 

いや、また、おまえかいっ!!!

 

お姉さんには恥ずかしくて、写真を頼めませんでした。

 

ヘタレですみません・・・。

 

明智光秀銅像建立計画

ミナモに興奮した(本当はお姉さん)うめたろうは次のブースに向かいます。

 

銅像建立の寄付を、呼び掛けているブースを発見。

 

「明智城本丸跡に、明智光秀の銅像を建てる計画」

 

この計画を、可児市が行っているみたいです。

 

この銅像が実際に立つ予定とのこと。

 

京都の亀山城の南郷公園にも、明智光秀の銅像ができましたね。

 

銅像があるだけで、歴史ファンはうれしいのです。

 

うめたろうも、ぜひ力になりたいと、寄付させて頂きました。

 

 

1000円以上、寄付をした方には、湯呑がもらえます。

 

明智光秀のシルエットが、描かれた湯呑です。

 

 

「Do you know me ?」

 

「どぅゆのみ?」

 

洒落が効いています。

 

やりますね、可児市・・・。

 

うめたろうの地元にある、名古屋駅にも、銅像を作ってほしいと

 

ずっーーーーーと、思っております。

 

愛知県は、戦国時代の史跡の聖地です。

 

うめたろうの中では、戦国ファンは、滋賀県と愛知県が激アツな県だと思います。

 

その愛知県の玄関口にある名古屋駅に、銅像がないのはなぜ?

 

と常日頃、思っています。

 

三英傑(信長・秀吉・家康)の銅像を作って、もっと歴史をアピールしましょうよ。

 

銅像を作れば、待ち合わせ場所にも使えることができます。

 

今日は、信長~♪

明日は、秀吉~♬

来週は、家康~♩

 

みたいに楽しむこともできるでしょう・・・。

 

よろしくお願いします、名古屋市さん。

 

まとめ

今回初めて、山城サミットに行って感じたことは、

 

「歴史を好きな人って、こんなにたくさんいる」

 

ということを再認識できました。

 

普段、うめたろうの周りには、歴史好きな人はあまりいません。

 

もっと歴史ファンが、増えるとうれしいですね。

 

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で、注目される都道府県があります。

 

それは、岐阜県・滋賀県・兵庫県・京都府です。

 

岐阜県 明智光秀が、人生の前半戦を過ごした地です。

滋賀県 明智光秀の居城・坂本城や織田信長の居城・安土城があります。

兵庫県 明智光秀が、激戦の丹波攻略戦が行われた地です。

京都府 明智光秀終焉の地&本能寺の変の舞台です。

 

その中でも、ドラマの序盤を盛り上げるのは、岐阜県です。

 

明智光秀の始まりは岐阜県

 

すべてはここから始まります。

 

2020年は、岐阜県から目が離せないですね。

 

うめたろうも、隣の尾張から応援します。

 

来年、2020年の全国山城サミットの会場が決まりました。

 

長野県上田市で、開催予定とのことです。

 

上田市なら、なんとか行ける距離なので、来年もぜひ、行きたいと思います。

 

上田市と言えば、真田幸村です。

 

大好きな真田の史跡巡りを兼ねて、訪れたいと思います。

 

(首級ではなく、おいしそうな六文銭)

 

今回、すでに来年の上田市のPRをしていたうめたろうであった・・・。

 

 

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