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大河ドラマ「麒麟がくる」第32話 あらすじ&感想【ネタバレ】

どうも、うめたろうです。

大河ドラマ「麒麟がくる」第32話「反撃の二百挺(ちょう」」は、11月15日の放送予定です。

「麒麟がくる」第32話のあらすじ&感想です。

 

キャスト

明智光秀(あけちみつひで):長谷川博己

明智左馬之助(あけちさまのすけ):間宮祥太朗

煕子(ひろこ):木村文乃

織田信長(おだのぶなが):染谷将太

木下藤吉郎(きのしたとうきちろう):佐々木蔵之介

柴田勝家(しばたかついえ):安藤政信

足利義昭(あしかがよしあき):滝藤賢一

三淵藤英(みつぶちふじひで):谷原章介

細川藤孝(ほそかわふじたか):眞島秀和

摂津晴門(せっつはるかど):片岡鶴太郎

朝倉義景(あさくらよしかげ):ユースケ・サンタマリア

山崎吉家(やまざきよしいえ):榎木孝明

浅井長政(あざいながまさ):金井浩人

松永久秀(まつながひさひで):吉田鋼太郎

筒井順慶(つついじゅんけい):駿河太郎

今井宗久(いまいそうきゅう):陣内孝則

駒(こま):門脇麦

 

大河ドラマ「麒麟がくる」第32話「反撃の二百挺(ちょう)」あらすじ(ネタバレ)

金ヶ崎の撤退から、体制を整える織田信長。

明智光秀は、妻・煕子や娘たちとを京に呼び寄せ、一緒に暮らすことに。

先程の戦で失った鉄砲を調達するために、明智光秀と木下藤吉郎は堺を訪れます。

 

二人は、堺で丸薬の商いで成功した駒と出会います。

また、大和国で松永久秀のライバルである筒井順慶と知り合います。

明智光秀は、駒の助けもあり、大量の鉄砲の調達に成功しました。

 

武器を調達した織田信長は、本願寺衆徒や三好の残党と戦を繰り広げます。

さらに、朝倉・浅井の軍勢が迫り、反信長体制が徐々に拡大していくのでした・・・。

 

大河ドラマ「麒麟がくる」第32話「反撃の二百挺(ちょう)」感想

 

大河ドラマ「麒麟がくる」第32話「反撃の二百挺(ちょう)」が放送されました。

 

二条城にて明智光秀は、足利義昭に拝謁をします。

足利義昭は金ヶ崎の撤退の事情を明智光秀に聞きました。

明智光秀は「戦は、引き分けでございます」と足利義昭に言います。

 

それを聞いた摂津晴門は、「散々の負けだったらしいですな」と明智光秀に言いました。

摂津晴門は、その知らせを一日早く、情報を手に入れていました。

それを聞いた明智光秀は、摂津晴門を怪しみます。

 

明智光秀は、「幕府に浅井朝倉と、精通している者がいる」と言います。

摂津晴門は、「そもそも、朝倉を真の敵とは思ってない」と明智光秀に言いました。

 

明智光秀は、語尾を強めて摂津晴門に言い放ちます。

「お言葉に、お気をつけくだされ!」

「摂津殿は、我らの敵になるおつもりか!」

 

足利義昭はたまらず、二人をなだめます。

 

明智光秀は、殿の恐ろしさを語りました。

「殿(しんがり)をして、足がすくう思いをしました」

それほど、殿というものは、厳しい役目ということですね。

 

明智光秀は、足利義昭に言います。

「公方様がおいでなら、浅井も裏切ることはなかった・・・」

「我らは心を一つにして戦った・・・。しかし、そこに公方様の姿はない」

「都で、高みの見物をしていらした」

 

足利義昭は、明智光秀の言葉を聞いて、何とも言えない表情を見せます。

明智光秀は、「次の戦は公方様にも、ご出陣をお願いしたい」と伝えます。

 

感情的にならず、やさしく足利義昭に説く明智光秀。

明智光秀の優しさが、伝わってくる場面でした。

 

 

京の明智光秀の館に、妻の煕子や子のお玉たちが到着していました。

煕子は、光秀に声を掛けます。

 

「ご無事のお迎えをできて、この上幸せでございます」

煕子の言葉に、光秀は誓いました。

「ここで、そなたたちを守って見せる」

 

木下藤吉郎と明智光秀は、鉄砲を入手するため、今井宗久を訪れます。

しかし、今井宗久は、「今朝に250挺の鉄砲を、約束したばかり」と言います。

木下藤吉郎は、「どこの大名だ」と聞きますが、今井宗久は「教えることはできない」と答えます。

 

明智光秀は、「お茶でも頂きながら、話そう」と今井宗久に持ち掛けます。

明智光秀と木下藤吉郎が宿に戻ると、茶会のメンバーを知らせる手紙が届きます。

そこに、「筒井順慶」の名を見つけた明智光秀。

 

今井宗久の商い相手は、筒井順慶だと知ります。

筒井順慶は大和国で、松永久秀と領地争いをしている最中でした。

 

数時間後、顕本寺に来た明智光秀と木下藤吉郎の前に、筒井順慶が現れます。

筒井順慶は二人に挨拶をすると、駒を呼びました。

駒は丸薬を、筒井順慶に売っており、駒にとって筒井順慶は商売相手でした。

 

明智光秀と木下藤吉郎は、一旦席を外します。

明智光秀は、「鉄砲の話を聞き出してみる」と木下藤吉郎に言いました。

明智光秀は筒井順慶に、「200挺の鉄砲を譲ってほしい」とお願いします。

 

 

明智光秀の願いに筒井順慶は、その話を一旦持ち帰ろうとします。

しかし、明智光秀は「160挺なら今、お答えくださいますか」と続けてお願いします。

さらに、駒も筒井順慶に頼みます。

 

二人にお願いされた筒井順慶は、160挺の鉄砲を譲ることを承諾します。

しかし、筒井順慶は、条件を二人に突き付けました。

 

駒には、「公方様に引き合わせてほしい」と頼みます。

明智光秀には、「織田信長様に引き合わせてほしい」と頼みました。

筒井順慶は、松永久秀同様、織田信長に取り立ててもらいたいと思っています。

 

明智光秀は「承諾するとともに、ならば、200挺いただけませんか」と鉄砲の数を吊り上げました。

筒井順慶は戸惑いつつ、その願いを承諾しました。

 

二か月後、織田信長は徳川家康と共に、浅井朝倉両軍と再び、戦います。

世に言いう「姉川の戦い」が起こりました。

織田信長は「姉川の戦い」で、浅井朝倉軍を破り、見事勝利を手にします。

 

一瞬で終わりましたね、姉川の戦い・・・。

明智光秀は、姉川の戦いには参戦していないと言われていますね。

 

織田信長は、鉄砲を集めた明智光秀を褒めます。

 

徳川家康が明智光秀のもとにやってきて、光秀に言いました。

「これから三河国に戻り、武田信玄と戦うつもりです」

「しかし、それよりも幕府の動きが気になる・・・」

 

徳川家康は、「足利義昭が武田信玄の上洛を促している」と言います。

さらに光秀に「公方様は、ああ見えて食えぬお方じゃ」と忠告をしました。

 

織田信長は、さらなる戦に立ち向かいます。

三好一族が畿内に押し寄せ、摂津国で織田軍と衝突しました。

世に言う「野田城・福島城の戦い」が起きます。

 

この戦いでは、本願寺が三好一族と共に立ち上がり、織田信長に抵抗しました。

それに合わせ、浅井朝倉軍も再び動き出し、京に攻めのぼろうとします。

世に言う「志賀の陣」が起きます。

 

「姉川の戦い」、「野田城・福島城の戦い」、「志賀の陣」についてはこちら

【信長包囲網】織田信長ゆかりの地【戦い③】

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織田信長は摂津国から、急いで近江国に向かいました。

織田信長は、和睦の願いを朝廷や足利義昭に頼みました。

 

織田信長の動きを見た、足利義昭は呟きます。

「織田信長があれほど脆いとは、夢にも思わなかった」

 

摂津晴門は、武田信玄や上杉謙信をいち早く、上洛させることを勧めます。

そして、「もはや、信長ごときは無用」と足利義昭に言いました。

そこに駒が現れ、足利義昭は駒に、お土産のトンボを渡しました。

 

近江の坂本では、織田信長が悔しい表情を浮かべます。

人影を見て、「誰だ!!」と叫びます。

そこに明智光秀が、織田信長の前に現れました。

 

織田信長は、明智光秀に言います。

「何故、比叡山の坊主どもは、朝倉を匿う」

「神仏を思う心は、わしも同様・・・」

 

延暦寺の僧たちは、仏を背負って戦っていると聞きます。

それを聞いた織田信長は、実際に仏の石仏を背負っていました。

信長・・・、面白いですよね(笑)。

 

明智光秀は、織田信長に「仏は重いでしょう?」と聞きました。

すると織田信長は、「重い!!」と怒りをあらわにします。

 

明智光秀は、織田信長に言います。

「信長様は叡山から多くを奪い、浅井朝倉は多くを与える・・・」

織田信長が、「何を与えている」と明智光秀に聞きました。

 

明智光秀は、「お金では、ございませぬか」と織田信長に言いました。

比叡山では、朝倉義景が比叡山の僧にお金を納めていました。

 

今回の見せ場は、織田信長の石仏を背負っている姿じゃないですかね・・・。

あれは、見ていてカワイイ子供みたいでしたね(笑)。

浅井朝倉の討伐を邪魔された織田信長。

 

彼の怒りは、比叡山延暦寺に向けられることになります。

明智光秀は、織田信長の比叡山焼き討ちに対して、どう思うのでしょうか・・・。

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